東南アジアで下痢を防ぐための8つのポイント

海外出張の知恵

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日本人が東南アジアに行くと、下痢になる可能性が高いです。この原因を一言でいえば「汚い」からです。そして直接的な原因を探ろうとしても、心当たりがありすぎて特定するのは難しいです。下痢になると、一日中、トイレに張り付かなければならず、旅の魅力は半減します。

そこで、この記事では、過去、何度も東南アジアを旅した経験から、下痢にならないために抑えておくべき8つのポイントをご紹介していきます。

東南アジアで下痢を防ぐポイント

東南アジアの衛生基準は、日本と比べて非常に悪いです。端的に言えば、汚い。そして、この汚さからくる衛生環境が私たち、日本人のお腹を苦しめます。もし、あなたが過去に、アメリカやヨーロッパに行ったことがあったとしても、それらの国と東南アジアは、分けて考えた方が良いです。

汚い。そして汚い。さらに汚い。

ただし、東南アジアには、衛生環境の汚さは別に、魅力的な側面を持っているのも事実です。きっと、あなたもそんな東南アジア諸国に興味を持っているのではないでしょうか。そこで、過去、東南アジアを旅した経験から、下痢にならないための最低限、心がけておく8つのポイントを説明していきます。

東南アジアで下痢ピーにならないための8つのポイント

東南アジアで下痢にならないためには、最低限、以下8つのポイントに気を付けましょう!

  1. トイレに行ったら手を洗う
  2. 飲み物は氷抜きで頼む
  3. 屋台料理は皮付きの果物以外をさける
  4. 少しやばいかも!?と思ったら、まよわず正露丸
  5. 飲み水は、ミネラルウォーターまたはボイルウォーターのみ
  6. 歯を磨き終えたら、ミネラルウォーターですすぐ。
  7. カットフルーツを避ける
  8. ビールなどの水系をのみすぎない。

1.トイレに行ったら手を洗う

まずは、基本的なことです。大小関わらず、使用後は必ず手を洗います。水だけでは、ダメです。必ず石鹸を付けて手首から指の先までしっかりと洗います。「う〇こ」をふき取るときのティッシュは、36枚重ねないと、大腸菌が手に付着するといわれています。

もちろん、36枚のティッシュを重ねてふき取ることはできません。やはり使用後に手首から指先までをすべてを石鹸で洗うのが現実的です。石鹸だけではなく、アルコール消毒まですると理想です。

ただし、手をきれいにした後もポイントです。トイレから出るときに、ノブなどを触りますね。このとき、手を洗っていない人がノブを触っている可能性を考えて、新しいティッシュを使い、ドアノブを開けます。おそらく、下痢になる大きな原因の一つは、このトイレの使用時にあると思います。

もし、どうしても、トイレの使用後に手を洗えないときは、アルコール除菌スプレーやウェットティッシュなどで、できるだけ手に付着している菌を減らすように努力しましょう!

2.氷抜きで頼む

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東南アジア諸国で冷たい飲み物を頼むと、グラスの中に氷が入っています。この中に入っている氷も不衛生な可能性があります。飲み物を頼むときは、氷なしで頼んだ方が良いと思います。また、フローズン系の商品もできれば、避けましょう。

3.屋台料理は皮付きの果物以外さける

できるだけ安い価格の料理を食べたいときは、屋台が便利です。東南アジア諸国では、自炊ではなく、屋台で食事を済ませることが一般的です。そのため、屋台にも様々な種類があり、安い価格でお腹を満たせます。

ただし、日本人の感覚からすると、屋台での食事は不衛生です。食器の洗浄方法、調理風景、臭いなどをかぐと、すぐに衛生環境は悪いとわかります。安く食事を済ませたい気持ちはわかりますが、できるだけ利用しない方が良いです。もし、屋台を選ぶときは、なるべく販売主の手が触れにくい商品をお勧めします。

例えば、果物を「皮付きで丸ごと販売している」、ヤシの実ジュースなどが当てはまります。これらは、皮付きで販売されているため、大腸菌に汚染されるリスクは少ないです。ただし、フルーツであっても、可食部に触れる、イチゴなどは避けましょう!

4.少しやばいかも!?と思ったら、迷わず正露丸

「さっきの料理、大丈夫かな!?」と心配になったら、特に症状が出ていなくても、とりあえず「正露丸」を飲みます。何かの症状が現れてからでは遅いです。少しでも心配があるなら、正露丸を飲む方が賢明です。

5.ミネラルウォーター

ホテルなどを含めて蛇口からでる水を飲むのはやめましょう。一にも、二にも、必ずミネラルウォーターまたは、ボイルドウォーターなどを飲みます。海外在住者に話を聞くと「そんなことは気にしなくてもいいよ」と、間違ったアドバイスをしてくることがありますが、その油断がヤバイです。

実際、バングラで会った人は、バングラにくる前に「25カ国」も周っていた旅の達人であるにも関わらず、ちょっとした油断によって、見事、三日三晩、バングラの宿で寝たきりになってしまいました。

過信している旅の達人のアドバイスほど、あてにならないものはない。非常に危険。自分の経験や思い込みだけで、あなたに間違ったアドバイスをする可能性がある。

6.歯を磨き終えたら、ミネラルウォーターですすぎます。

水道水を使って歯を磨いたら、最後の最後で、ミネラルウォーターなどを使い口を洗った方が良いです。少しやりすぎな部分もありますが、これくらい用心した方が良いです。

7.カットフルーツを避ける

3番の屋台料理に関連しています。屋台などを見ていると、カットフルーツを売っていることがあります。やはり、このようなカットフルーツも避けた方が良いです。フルーツをカットしてから炎天下に放置されていたり、汚い包丁や手でカットしていたりする可能性があります。

8.ビールや水系をのみすぎない。

東南アジア諸国は、ビールや飲み物の価格が非常に安いです。また、おいしいフルーツがたくさんあるため、ついつい水物ばかりお腹に入れてしまいます。当然、これらにより、お腹が水っぽくなってしまいます。

以上、8つのポイントを意識して、下痢にならず、東南アジアの旅を楽しみましょう!

まとめ

  • 東南アジア諸国の衛生環境は悪い。
  • 日本基準の衛生環境で育っている体ではすぐに下痢になる
  • ただし、下痢につながる原因を少しでもつぶすことで、その可能性を下げられる。
  • 油断や過信は大敵。「そんなの大丈夫」が大変なことになる。
  • 少しでも不安を感じたら、すぐに正露丸を飲もう。
  • 正露丸を飲んだ結果、何もなければ、それはそれでいい。

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