バングラデシュでUberを使うときのコツ 実際の使用感も紹介!

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2019年現在、人口が一億6千万人、首都であるダッカは、すでに1500万人を超えています。南アジアにあるバングラデシュです。革製品、縫製品の輸出が盛んな国です。そんな国の首都・ダッカにてUber(配車アプリ)を20回以上利用した経験から見えてきたことをご紹介していきます。

バングラでUberを使うときの注意点

バングラデシュの首都・ダッカ市内の移動は、リキシャ、CNG(天然ガス車・小さい車)、鉄道などがあります。鉄道といっても運行本数や運行時間に問題があるため、タイの首都・バンコクにある鉄道をイメージすると、大きなギャップがあります。「できるだけ早く現地につきたい!」ときは、使えない移動手段です。

ただし、CNG(緑色のタクシーのような物)を使ったとしても、常にオーバーチャージされる可能性があるため、勝手が悪いです。そこで、UBERを使います。

Uberとは?

Uberとは、一般のドライバーと安く移動したい人をつなげる配車アプリです。ドライバーとして活動したい人は、最初にウーバーにドライバー登録をします。ドライバーは、ある一定の試験や条件をクリアすることで、ウーバードライバーとしての認定を受けられます。

一方、ウーバーの利用者側は、ウーバーのアプリ上でピックアップポイントと目的地を指定します。これにより、ウーバーのシステムが利用者と周辺にいる最適なドライバーをマッチングします。つまり、ウーバーは、自分の車でちょっとしたお小遣い稼ぎをしたい人と、安く移動したい人をつなげるサービスを提供しています。

バングラでUberを使う上での4つのポイント

今回は、このUberをバングラデシュで使ったときに感じた4つのポイントをご紹介します。

  1. ピックアップ(迎え)時に詐欺るドライバーがいる
  2. ドライバーが迎えに来るときに100%電話をしてくる。
  3. 自分の行きたい方向と道路の方向を合わせよう。
  4. ほぼ英語は通じない。

1.ピックアップ(迎え)時に詐欺るドライバーがいる。

利用者がUberでピックアップ場所と目的地を設定すると、ドライバーはアプリを通して迎えにきます。無事にお迎えポイントに到着をして乗客を乗せたら「ピックアップ完了&走行開始」のボタンを押します。これにより、ウーバーは、乗客を乗せたことを把握しています。

しかし、ドライバーの中には、乗客を乗せていないのに「ピックアップ完了&走行開始ボタン」を押す人がいます。実際、私自身の経験として、まだ車にも乗っていないのに、アプリの画面が走行モードになったことがあります。つまり、ドライバーが「走行開始ボタン」を押して、私が移動を開始したことになったのです。

もちろん、このような不正は、アプリの画面上で一発でわかるため、すぐに「キャンセルボタン」を押して、ウーバーにクレームを入れました。走行を開始してからのキャンセルは、通常のキャンセル料よりも多くとられるため、必ずウーバーに連絡をして不正走行の報告をします。

2.ドライバーが迎えに来るときに100%電話をしてくる。

バングラデシュのUberドライバーは、利用者を迎えにくるときに、なぜか100%電話をしてきます。これは、バングラデシュ独特の習慣です。電話の内容は「どこにいきたいの?」などです。もちろん、アプリ上ですべて確認できるはずですが、なぜか電話をしてきます。しかも、ベンガル語でしてくるため、まったく理解ができません。

おそらく10回依頼をすると、9回ほど電話での確認があるます。Uberは、非常に便利で優れたアプリですが、バングラに関しては、この部分が非常に不満でした。そこで、この電話確認を少しでも無くすために、ドライバーが確定したらSMSによるメッセージを送るようしていました。

内容は「私は、ベンガル語を話せません。私の位置と目的地はウーバーで確認してください」という内容をあらかじめグーグル翻訳などを使いテンプレート化しておきます。

例えば上記の内容をベンガル語にすると、以下のように翻訳できます。

「আমি বাংলা বলতে পারি না। Uobar আমার অবস্থান এবং গন্তব্য চেক করুন」これをメモ帳な度に保存しておき、ドライバーが確定したら、すぐにSMSの投稿画面から送信するようにします。ちなみに、SMSの投稿画面は、UBERのアプリに表示される地図の下にあります。

3.自分の行きたい方向と道路の方向を合わせよう。

下の図をご覧ください。目的地に対して車の流れが以下の場合、ピックアップ場所として、緑丸の部分を指定した方が良いです。特にバングラデシュは、非常に渋滞しているため、通りの反対側に行くのに多くの時間がかかります。そのため、できるだけ目的地の方向を意識してピックアップ場所を指定することをお勧めします。

4.英語は通じないと考えよう。

バングラデシュのドライバーは、英語が通じない可能性が高いです。しかし、これは、まったく問題ではありません。なぜなら、ウーバーを使うときは、最初にピックアップ場所と目的地を指定するため、運転手との会話はほとんど不要だからです。

バングラでUBERを使ってみた!

まずは、登録が完了したウーバーを開きます。行先は?の部分をタップします。

uber 使い方

行先の地名がわかれば、赤枠部分に入力。地名ではなく、任意の場所を選びたいときは、画面下にある「地図上でピンを…」をタップします。ピンメニューは画面下に隠れています。(表示されているいくつかの地点候補の下)

ウーバー 使い方

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赤枠のピンの部分を自由に動かします。ピンの場所の指定が終わったら、画面下にある「完了」を押します。

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このとき、電話番号の認証を終えていないと、このような表示がでます。もし、この画面が表示されたらUBERの設定画面に行き、SMSによる電話番号の認証作業をしましょう!

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次に車種を選択します。通常は、Uberxを選べばいいと思います。料金を安くしたいときは、二輪も選べます。バングラは、非常に交通が荒いです。四方八方から、我先にと、クラクションを鳴らしながら突入してくる人ばかりのため、できれば四輪をお勧めします。

ウーバー 使い方

次に乗車位置を選びます。画面上にあるピンを自由に動かしてください。ピンを指定した後、表示される地名を確認したら、配車確定ボタンを押します。

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Uberのシステムが自動的に検索をして、最適なドライバーを選びます。数十秒後、選定されたドライバーがこちらに迎えにきます。バングラでは、この向かいに来るときに「どこへ行くんだ?」と確認の電話をしてくることが多かったです。いやいや、アプリを見ろよ!という感じですが….汗

ドライバーの熟練度が低いと、このような無駄な確認電話をしてくる可能性もあります。ただ、聞かれることは「どこにいるんだ?」「どこに行きたいんだ?」の2つくらいですから、特に不安になる必要はないです。

下の画面でいうと、緑丸が私。赤丸がドライバーです。地図上で両者の位置関係を確認できます。また、画面下の赤枠部分には、到着するドライバーの顔写真、車番、車種などが表示されています。

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車が到着しました。ドライバーと車種、ナンバーなどを確認します。

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乗車が始まりました。ルート情報、到着時間などもすべてアプリ上で確認ができます。運転手は、このルートに沿って走行することが義務付けられています。

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もし、万が一のことを考えて、自分の位置情報を誰かと共有したいときは、画面下にある赤枠部分を押します。

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赤枠部分にあるシェアボタンを押しましょう。また、複数の人と割り勘をしたいときは、割り勘ボタンを押します。

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到着後のこと

現地に到着したら、運転手に挨拶をして下車します。すでにウーバー内で乗車料金を支払っているため、無駄な支払いは不要です。「Thank you」といって下車するだけです。(チップなども渡しません)

乗車が完了すると、ウーバーからのドライバーへの評価メールが届きます。私は、よほど、悪い印象でない限り5点を押しています。それが彼らへの最高のチップになると考えているからです。

以上、バングラディシュにおけるUber実践記でした。移動するためだけに煩わしい交渉をしたくない人は、Uberは最高に使えるアイテムです。もちろん、直接、交渉した方が安いこともありますが、私は交渉による不透明な価格より、クリアに提示されている価格の方が好きです。

そして何より、そんな無駄な部分で自分のエネルギーを使いたくないです。これが私がUberをお勧めする最大の理由です。もし、私と同じような考え方の方は、Uberをお勧めします。

まとめ

  • ダッカ市内は交通機関が発展していない。
  • 時間を優先するなら、ウーバーが便利
  • バングラのウーバー運転手は英語が通じない。
  • 迎えにくるときに100%電話をしてくる。
  • 電話を防ぎたいときは、電話をかけてくる前に、ベンガル語のメッセージを送ろう


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