生業自由人とは?
1984年生まれの30代管理人が人生に一筋の「光」を見つけるブログです。光とは、個人が実現したい夢、価値観又はそれらを現実にする「生業(なりわい)」です。また、日々の生活、世の中の流れから感じることを赤裸々に語り、同じ世代の人と考え方を共有しようと思います。
生業自由人が発信している情報
- ブログ集客/情報発信の方法
- 人生観、感動したこと。
- 生業のヒント
1.ブログ集客/情報発信の方法
なぜ、ブログで情報発信をするだけで収入を得られるのでしょうか? これには、現代社会ならではの「価値観」の多様化が関係しています。
例えば、トマトを例に考えてみましょう。トマトといっても大・中・小と種類は豊富です。さらに味も様々です。
「私は、大きくて甘いの好き」
「僕は、小さなトマトかつ少し酸味が強いのが好き」
など、トマト一つを例にあげても人それぞれ価値を置いている部分は違います。これも一つの「価値観」の表れです。現代は、この価値観があらゆる商品や分野に広がっているため、それを満たすように情報を整えるだけで、収入を得られます。
ただ、この話を聞いても….
「価値観の多様化と情報と整えることの優位性はわかった。でも、情報発信と収入が結び付かない」
と考えられる方もいるでしょう。私自身もブログを始めるまでは、この仕組みを理解することはできませんでした。ただ、ご安心ください。生業自由人では、情報発信と収入を得られる仕組みについて詳しく説明していきます。
2.人生観、感じたこと
「人生は長いようで短い」30代になった今、この言葉をしみじみと感じます。若いとき、もう少し逃げずに続けていたらどうなったのか? 今とは違う人生を歩んでいたのか?など「~たら」と、過去を無意味に振り返り悩むことは多いです。そんな複雑な気持ちがある30代が日々の生活で感じたことを赤裸々に語っています。
3.生業のヒント
人生の価値観をどこに置くのか? もちろん、それは人それぞれです。家族と過ごせる時間が欲しい。自由に動けるようになりたい。とにかくお金を稼げるようになりたい。などがありますね。他方、誰もが聞いたことがある偉人は「世のため、人のためになりなさい」と言います。どの考え方で人生を歩むのかは人それぞれです。ただし、どの価値観を取り入れても「お金」から逃げることはできません。
水を飲む。白いお米を食べる。家に住むなどは、お金があり実現ができることです。「お金がすべてではない」と、きれいごとを並べても、人生の大部分は、お金に強く影響されます。
「私は人の役に立ちたい」
「自然環境を守れるようにしたい」
「街頭で募金をしたい」
これらは、すべてお金があることが前提です。世の中には「お金を稼ぐ=悪者」だと主張する人がいます。私は彼らに口を大にして言いたいです。「お金があって生活は成り立っているのだ」と。何をするにも、どんな価値観があったとしても、お金を稼がなければ、それを実現することは難しいです。これが現実です。
生業自由人は、個人が自らの力で稼ぐ「生業=なりわい」に関する情報を発信しています。もし、あなたが30代であり、人生の「負け組(そもそもこの言葉は嫌い)」と呼ばれる部類に入っているなら、今一度、自身のお金の稼ぎ方を再考するキッカケにしていただきたいです。