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生業自由人(https://nariwai-jiyujin.com/)とソロ活39(https://solo39.com/)は、同じ運営者です。2024年7月18日、ソロ活39は生業自由人と統合しました。この理由から、生業自由人に掲載する画像の中で、ソロ活39の透かしが入っている物があります。この点は、特に問題はございません。
最近、外食の機会がありました。そのとき、その方は「クーポンを使う人がいたら嫌悪感を覚える」と言っていました。この発言を聞いた私は、思わず「え!?」となりました。
実は、私は、クーポンを使うことに何も抵抗がないです。同じ商品、サービスを受けられるのに、わざわざクーポンを使わず決済する理由がわかりません。そこに変なプライドや見栄は不要だと思います。
もし、見栄などに束縛されている場合は、色々と大変だな~と思います。
「クーポンを使う人」を嫌う人を嫌う理由
独身の方は、異性と食事に行った際、クーポンを使ってみてください。特に初回のデートの際に使うと効果的です。あえてクーポンを使い、相手の反応を見てみると良いと思います。
もし、相手がプライドが高く、見栄はりであり、金銭感覚が狂っている場合は、その光景を見て嫌悪感があるでしょう。すると、二度目のデートはなくなります。つまり、これは、フィルターとして機能します。
世の中には、壮大なゲーム!
私は、金銭的に困っているからクーポンを使っているわけではないです。私にとってのクーポンは「ゲーム」をしている感覚に近いです。
私は、人生を資本主義社会という壮大なゲームの世界だと考えます。その世界でいかに賢く生きれるのか?自分のライフポイントを減らせず、ゲームをクリアできるのか? の世界だと考えます。
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世の中にある様々な商店は、私たちのライフポイントを奪う「敵」です。この敵と対峙し、いかに消費するライフポイントを少なくできるのか? これをゲーム感覚にとらえています。
私にとってのクーポンは、そんな敵(お店)と対峙するための武器です。
- クーポンを使わず敵と対峙する
- クーポンを使い敵と対峙する
であるからして、目の前にクーポン(武器)が落ちているにも関わらず、あえて丸腰で戦おうとする姿は、滑稽にうつります。単純に、そのプライドはなに?と感じます。
無駄なプライドって必要?
クーポンの利用と同じく引かれることが多いのが「値引き商品の購入」です。私は、半額シールなどの割引シールを貼られている商品が大好きです。店頭にあれば積極的に手に取ります。これも「ゲーム」です。
結局の所、値引きされている商品を手に取らない。クーポンを使わず、正規の値段でしか買わないなどの消費行動は、くだらないプライドや価値観に影響されているだけだと感じます。
レジに並ぶときに半額シールを貼られている商品を手にするご自身が恥ずかしいのですか?
でも、実際の所、他人は、そこまで関心がないと思います。ご自身が意識するほど、他人は、あなたのことに関心がないと思います。
もっと、気楽な気持ちですごしてみましょう。その方が人生のゲームは、より簡単で気楽になると思います!
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