田舎のインターネットはどうする? 移住予定者必見!

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生業自由人(https://nariwai-jiyujin.com/)とソロ活39(https://solo39.com/)は、同じ運営者です。2024年7月18日、ソロ活39は生業自由人と統合しました。この理由から、生業自由人に掲載する画像の中で、ソロ活39の透かしが入っている物があります。この点は、特に問題はございません。

少子高齢化の日本では、地方への移住を促す取り組みが盛んです。代表は「地域おこし協力隊」です。都市部の若者が日本各地の田舎へ移住。何らかの糧を見つけて移住させるのが狙いです。

しかし、実際の田舎は、予想以上にハード。モヤシ都会人は、すぐに音を上げる事が多いです。つまり「都会への出戻り」です。この可能性を考えたとき、ネット環境の構築方法に悩みます。

つまり、「ヤバい、田舎に来ちゃった!さっさと出ていきたい!でも、ネット契約しちゃったしな~」と、後悔しないための田舎におけるネット環境の構築方法をご紹介していきます!

■結論

場所に制限があるネット環境は避けて「モバイルネット環境」を構築するべし!

田舎でインターネット環境を手に入れる!

田舎でのネット環境を考えた場合、再び田舎を離れる可能性を考えた方が良いです。メディアやブログ等では、田舎暮らしは理想郷のように伝えれることが多いです。

しかし、田舎は、予想以上に…..

  • 陰湿ないじめがある。
  • 近所付き合いが面倒。
  • 仕事がない。あっても低賃金
  • 生活コストが高い。
  • 地域行事に巻き込まれる
  • 年齢だけが絶対的な上下関係

特に、地方への移住を促進している自治体と、地域の住民との温度差は、大きく「移住を促進している=住民が率先して受け入れてくる」と考えない方が良いと思います。

もちろん、都会でも田舎でも、人の受け止め方によって印象は違います。あまり都合よく考えない。冷静な事実を知ることが「田舎暮らし」の始まりです。最初からずっと住むことを前提にせず、まずは三カ月だけ~など、一定期間だけの移住を考えた方が良いです。

最初から、一生、田舎生活を続けることを決断する必要はないです。人には、それぞれ産まれ育った環境があり、大きなストレスを感じる時点で不適な居住地です。最適な場所は本人しかわかりません。だからこそ、嫌になったらすぐに出られる環境にしておくことが重要です。

田舎のインターネット環境の3つの特徴

「いつでも出られるようにしておくこと」

これが都会育ちの人が田舎へ移住するときのポイントです。田舎でのネット環境の構築を考えた場合は、次の三つのポイントがあります。

  1. 提供エリアエリアが狭い。または圏外
  2. 業者を選べない。
  3. 速度が遅い。

最も大きな問題は、提供エリアが狭いまたは圏外です。特にワイマックスなど、都市部では当たり前に提供されていても、2022年現在でも「圏外」が多いです。仮に圏外でなくても回線状態が遅い可能性も十分あります。

また、田舎のネットには、町営や村営のケーブルネット。民間であれば、NTTのフレッツ光(NTT提供)などもあります。しかし、これらのサービスは、共通して契約期間と「場所」に縛りがあるため、避けた方が良いと思います。

リスクを小さくしつつ、ネット環境を手に入れる方法

「イヤになったらすぐに抜けられる環境を整える」ことを何よりも優先します。もし、この考え方をインターネット環境に取り入れるなら、契約するべきは、モバイルインターネットの一択です。もちろん、これは私自身の経験則による結論です。

田舎移住のネット環境構築=モバイルインターネット

モバイルインターネットとは?

下の図をご覧ください。こちらがモバイルインターネットの仕組みです。

図の中央部の黒い物が「ルーター」です。ネットは、このルーターを経由して行います。

例えば、手元のパソコン、タブレット、スマホ等とルーターを接続します。ルーターは、最寄りの基地局とつながっているため、ルーター経由でネットができるのです。しかも一つのルーターで最大5台以上の端末につなげられます。

*所有するパソコン、タブレット、スマホ等を一つのルーターで接続できます!

ルーターの契約期間は、最低一年間の所が多いです。しかし、次の2つのメリットを考えると、最低利用期間もあってないように感じます。

  • ネットの回線工事も不要
  • 契約したら数日で使えるようになる。
  • ルーターさえ持っていれば、日本全国どこでも利用ができる。

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仮に田舎から逃げ出しても、日本全国、どこでも使えるインターネットです。最近は、モバイルルーターのレンタルサービスもあります。レンタルサービスの場合は、最低三日間~一カ月等、非常に短い期間で借りられます。

例:→ クラウドWi-Fiなど

田舎で利用できる3つのネット環境例

代表的な田舎のネット環境は、次の四つです。

  1. Try WiMAXを利用する
  2. ワイマックス又は、クラウドWi-Fi
  3. povo、ahamo、楽天電話等のテザリング
  4. 長期契約をする。

1.Try WiMAXを利用する

モバイルインターネットの代表格である「ワイマックス」を検討します。ワイマックスとは、モバイル式のインターネット回線のことです。モバイルルーターを持ち歩くだけで、パソコンやスマホなどでインターネットを楽しめます。

利用には、一定の制限がありますが、ほとんど無制限に、インターネットができます。ワイマックスを持っていれば、別に新しく固定のインターネット回線を引く必要はありません。これは、田舎移住をしてみたい。でも縛られたくない人にとっては、大きなポイントです。

しかし、そんな便利なワイマックスにも大きな欠点があります。提供エリアの狭さと電波の入りやすさです。元々、ワイマックスは、都市部での提供を前提にしているため、あまりにも田舎に行くと、提供エリア外の可能性が高いです。そのため、もし、田舎でワイマックスを利用するときは簡易的なエリア判定を行うのか、トライワイマックスを利用します。

トライワイマックスとは、ワイマックスの機器を2週間だけ無料レンタルできる仕組みです。しかも送料も含めてすべて無料です。申し込みは、トライワイマックスのページで発送先の住所とクレジットカードを登録するだけです。

申し込みが終わらせると、2営業日ほどで以下のようなワイマックスのセットが送られてきます。このセットを使い、移住しようとする田舎でネット接続を試してみましょう!

特に次のような点を試されると良いと思います。

  1. 住むことになる家またはアパートの室内での使用感
  2. よく行くことになりそうな場所(カフェなど)
  3. 各地でのインターネット速度と接続方法

実際の端末でお試しができる機会は貴重です。できるだけ自分が使用するであろうシチュエーションを想定して使用してみます。その際、インターネットの回線の強さはどうなのか? 速度はどうなのか? ワイマックスでつながっているのか?

4GLTEとは? ワイマックスの端末には、2種類があります。一つはワイマックスエリアだけで使えるもの。もう一つは、ワイマックスエリア以外ではau回線に切り替えるものです。つまり、ワイマックスだけタイプと、ワイマックス+au回線のタイプの2つがあります。住もうとする田舎が極めて田舎にあるときは、後者のタイプを選ぶことが賢明です。

このようにして、住もうとする田舎におけるワイマックスの対応状況を確認します。ただし、冒頭から申し上げている通り、このトライワイマックスは、二週間しか使えません。そのため、本格的にワイマックスを使うときは、2番目の方法を試します。

2.ワイマックスの有料レンタル又は、クラウドWi-Fi

トライワイマックスを利用して使用感が良ければ、本契約をします。ワイマックスであれば、日本全国、どこに持ち歩いたとしても、ずっと使い続けられるため、万が一、田舎を変えることになっても安心です。とはいえ、ワイマックスとも長期契約を避けたい方もいるはずです。そんな方に便利なのが「ワイマックスの有料レンタル」です。

ワイマックスの有料レンタルとは、文字通り、月々、いくらかでワイマックスを借りることです。レンタルする業者によっても異なりますが、最小であれば数日、最大数か月単位でワイマックスを借りられます。有料レンタルのメリットは、ワイマックスによる長期契約を避けられる点にあります。ワイマックスを自分で契約すると、最低二年間は解約できません。もちろん、解約金を支払えば可能ですが高額です。

一方、ワイマックスのレンタルを利用すれば、長期契約は不要です。最小期間数日から、最大、数か月単位まで、自身の好きな日数でレンタルできます。仮に最初は、一か月で契約しても、延長の申し込みができます。そのため、文字通り、自分の好きな期間だけワイマックを借りられます。

ただし、自由度が高い分、月々のワイマックスの利用料金は高いです。平均的なワイマックスの利用料金が月々4000円ほどだとすると、レンタル契約の場合は、6000円弱(一か月)です。約30%ほど多く支払うことになりますが、いつでも、必要なときだけレンタルできる点は大きな魅力です。

クラウドWi-Fも検討しよう!

ワイマックスの電波が悪く入りずらかったり、一年くらいであれば、契約しても良いと考えたりする場合は「クラウドWi-Fi」を契約します。クラウドWi-Fiは、ドコモ、au、ソフトバンクの3つの回線を自動的に切り替えて、どんなところでもインターネット回線ができるサービスです。

ワイマックスは、田舎に弱いとお伝えしました。これは、田舎にネット環境を手に入れる上では致命的です。そこでトライワイマックスなどを使い、使用感を把握したうえで契約します。もし、このテストの結果、電波が悪いのであれば、間違いなくクラウドWi-Fiを選んだ方が良いです。

3.ahamo、povo、楽天モバイル等でテザリングをする。

最近は、各通信会社の値下げが激しいです。以前よりもネット使い放題のサービスも誕生しているため、いわゆるスマホを使った「テザリング」によってネット環境を構築することもできます。

例えば、ahomoであれば、月間20GBまで2970円で使えます。この料金の中に、電話の基本使用料、音声通話料の定額(5分)等が含まれているため、非常にお得です。もし、動画等をあまり視聴せず、ネットを見る程度なら、各通信会社の「テザリング」で十分だと思います。

3.長期契約をする。

移住した先の田舎での生活も慣れて、ここであれば、長期でじっくり住めるとなれば、固定でのインターネット契約をしてもいいと思います。田舎では、町や村が運営するケーブルインターネットがあります。このようなネット回線に切り替えるのも一つの手です。

2022年現在、ドコモ光、ソフトバンク光、フレッツ、NURO等、様々な業者があります。その中でも「en光」が最もお得だと思います。何たらキャッシュバック~等をせず、とにかく安いです。

  • 戸建て:税込み4620円
  • マンション:3520円
  • いつでも解約ok!
  • 解約金も一切不要
  • フレッツ光と同じ1Gbps(1ギガバイト=超速の回線速度)

引用元:en光

まとめ

  • 田舎生活=楽園だとは思わない。
  • 田舎でのインターネットサービスは限られている。
  • インターネット環境は、身動きが取れやすい条件が必須。
  • モバイルインターネットはワイマック、クラウドWi-Fiを検討
  • ワイマックスの提供エリアは狭いです。そのため、レンタル契約などをする前に、トライワイマックスを利用して使用感を見る。


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