小さな企業こそホームページ(サイト)を運営すべき理由

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あるお店でディナーの予約をするとします。このときに気になるのがお店の情報です。(味、クオリティ、雰囲気など)サービスを利用する側は「失敗したくない!」という気持ちから、利用する前になるべく詳しい情報を調べたい欲求があります。このような欲求にこたえるために存在するのが「ホームページ」です。

ホームページには、提供する商品情報、会社情報などが詳しく掲載されています。消費者は、お店のホームページに掲載されている情報を確認するだけで、お店の利用を検討するにあたり「不安な材料」を一つずつ無くせます。不安がなくなれば、来店してくれる可能性は、ぐっと高まります!

そこでこの記事では、中小企業(お店を含む)が会社のホームページ(サイト)を持つメリット、外部に情報発信することの大切さをご説明していきます。

理由

提供する商品(サービス)の知名度はゼロからスタート

あなたの会社は、ある商品(サービス)を販売する会社です。現在、商品(サービス)は一切提供しておらず、対外的な情報発信も行っていない状況だとします。このようなとき、できる情報発信の方法としてはいくつかあります。

例えば、新聞の折り込みチラシ、街頭でのティッシュ配り、ポスティングなどが考えられます。資金力がある会社ならラジオCMなども選択肢としては考えられます。こららの媒体を使った背宣伝方法は、自社情報や提供するサービスについて、お客さんに知っていただくことが主な目的です。一方、ホームページによる情報発信の場合、想定するお客さんが抱えている「悩み」を解決するための情報を含めて発信するのがポイントです。

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では、なぜ知っていただくことが重要なのでしょうか? それは、あなたが運営する会社やサービスは「無名に近い存在である」からです。ある便利屋を営む社長さん曰く「当地で20年以上も便利事業を行っている。しかし、いまだに何をする会社なの?とお客さんから聞かれることが多い」と言われるそうです。20年以上も一つの土地に根付いて行っているにも関わらず、いまだ「何をする会社なの?」と言われる次第なのです。

「あなたの会社や提供するサービス(商品)は無名な存在である」ということを前提にすると、対外的な情報発信がいかに重要であるのかがわかります。これは、ご自身のサービスを消費者目線で眺めてみてもわかります。

例えば、疲労感を軽減するドリンクを販売している会社があるとします。ドリンクの購入を検討している方は、ドリンクには「どのような成分や効果があるのか?」を知りたいはずです。もちろん、各商品ラベルを見れば、含まれている原材料などを知ることは可能です。しかし、それ以上の部分、販売や製造する会社のコンセプト、口コミなどは知ることができません。このようなとき、利用する側は、ネット上からその答えを見つけようとします。

検索した結果、ドリンクに関するサイトが全くないと、いかがでしょうか? もちろん、そんなことは気になさらず購入する方はいらっしゃいます。しかし「情報が少なくて不安。他のドリンクを購入しよう」とやめてしまう人も多いです。だからこそ、その疑問を解決できる自社サイトのホームページが必要です。それだけではありません。もし、地域に根差したビジネスをしている場合、情報発信の重要性はさらに高まります。

例えば、美容室を経営しているときは、スタッフの紹介、仕上がり具合、店内の雰囲気、料金などを細かく発信するほど、お客さんの「不安心理」が小さくなります。美容室を探している一人として「検索にヒットしない美容室に行きたいのか?」を考えてみてください。必ずしも「行かない」と選択をするわけではありませんが、お客さんが利用すると決めるまでに大きな勇気を必要とする可能性が高いです。

2017年現在、各会社(お店)が自社ホームページを運営するのがとても自然なことです。何らかの商品やサービスがあるときは真っ先に対象の情報が書かれているサイトを検索するのが普通です。これが当たり前であるため、ホームページの情報が一切調べられない時点で「不親切な会社」という印象を与えてしまいます。それがそのまま商品やサービスの購入につながらない理由になる可能性が高くなります。

まとめ

ホームページ(サイト)を運営する目的は「見込み客となる人の不安心理を削ること」です。また、訪問者の悩みを解決するための情報を提供することにあります。運営を検討するに当たり自社にメリットがあるのか?を基準にして考えるべきではありません。商品やサービスに関する情報を探している「検索ユーザー(見込み客)」にメリットがあるのか?で判断します。

「この商品を買っても大丈夫?」「料理はおいしい?」「どのあたりにあるお店?」「商品の口コミは?」など、商品やサービスを検討するにあたり、消費者からすると、購入するまでには、たくさんの不安材料があります。それらの疑問をホームページの中で解消できるようにするのが「ホームページの運営目的」や「意義」です。

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