スマホの料金を安くする方法 もう携帯会社に騙されない!

スマホ人生に負けない知性

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日々の生活の中で欠かせない物の一つが「スマホ」です。調べ物をする。遊びで利用する。仕事で利用する。使い方は、人それぞれです。使う人の中には、三度の飯よりも重要だと答える方もいらっしゃるでしょう。では、そんな身近な「スマホの料金」の削減方法をご紹介します。

一般的に、スマホを持つと、およそ7000円近くの料金がかかります。しかし、ある方法を使えば、月々の料金を2000円から3000円以下に抑えられます。そこで、この記事では、今使っているスマホをそのまま活かし、料金だけを下げる方法を説明していきます。まだ、ドコモなどの大手キャリアを使い続けている方は、塵も積もれば~の考え方でスマホ料金を見直してみましょう!

スマホの料金を下げる方法

仮に月に5000円のスマホ代金を支払っているとすると、年間で60000円です。LCCを使えば、近場の海外旅行を楽しめます。それに、ランチであれば、およそ60回もいけてしまう金額です。携帯会社に言われたまま契約するのではなく、少しでもスマホ代金を下げられる方が良いですね!

ところで、なぜ、あなたのスマホは、そんなに高いのでしょうか?料金が高いの「高い」を分解すると、次の2つにわかれます。

  1. 機種が高い
  2. 月額費用が高い

1.機種代金が高い。

スマホの本体代金は、高いです。ちょっとしたスマホであっても数万円、iPhoneだと軽く10万円です。しかし、実際、三大キャリアと契約をしていると、スマホ本体の料金を意識することも少ないはずです。そのカラクリが「24回の分割払い」です。携帯の代金を24回に分けて、その分割部分に相当する通信費を割引いています。

要は本当はな~~んにもお得でないのに、お得に購入しているように見えるようにしているだけです。

2.月額費用が高い。

2つ目の問題は、ご自身の使い方と契約プランのミスマッチです。

例えば、携帯代金の内訳を考えて見ると、次の4つに分けられます。

  1. 通話料
  2. 基本料金
  3. 通信代金
  4. 機種本体代金の分割代金

通話料金とは、電話をするときのお金です。最近は、無料通話ができるラインなどが普及しているため、電話番号での通話の頻度は、大きく下がっています。しかし、携帯会社は、この無料通話で十分なことを隠し「通話し放題パック」や「家族間なら安く通話ができる~」などのサービスを契約させようとします。

また、通信代金とは、いわゆるパケットし放題サービスのことです。外出先で動画を見ない限り、そこまで大きな容量を必要としないにも関わらず、三大キャリアは「パケットし放題」なるサービスを契約させます。一般的な方であれば、月に3GBもあれば十分です。50代、60代以上の方は、毎月0.3GBも使わない方が多いです。

このように一見お得に見える「○○し放題」というサービスは、あなたにとって不要である可能が高いです。また、毎月のオプション料金も注意が必要です。月々315円、三か月間は無料というオプションサービスを契約させられることが多いです。これらの類は、人が忘れることを前提とした悪質な商売の手口です。特に高齢者は、これら無駄なオプションに入らされている場合が多いです。

私は、知り合いの方のプランをチェックしたことがありましたが、何とオプションだけで月々1000円近くも払っていたことがわかりました。

■ポイント

  • 大手キャリアは不要なサービス(過剰なサービス)を提供することが多い。
  • 忘れることを前提としたオプションサービスの餌食にならないようにしよう!

いかがでしょうか? あなたが格安スマホに乗り換えるべき理由はわかりましたか? 実は、この点に関することも経済評論家の勝間和代さんも以下のような動画公開しています。

勝間和代の格安SIMの勧め。実は、高所得者ほど格安SIMを使っている割合が高いんです。

格安スマホに切り替えるための全手順

では、ここから先の記事で、あなたのスマホを格安にするための全手順を説明していきたいと思います。

1.シムフリーのスマホ又は、シムを解除したスマホを用意する。

2.ご自身の利用実態を把握しよう

3.現在のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)でMNP転出手続きをする。

4.MNP予約番号を手にいれて新しい会社に転入手続きをする。

5.シムが到着。開通手続きをして完了

ざっくりと説明すると、上記の1~4の流れです。最初は、少し難しく感じられるかもしれませんが、これを行うだけで毎月のスマホ代金を2000円以下に下げられます。ぜひ、挑戦をしてみてください。それでは、ステップごとに細かな部分を確認していきましょう。

1.シムフリーのスマホ又は、シムを解除したスマホを用意する。

スマホの料金を安くするための仕組みを「MVNO」と言います。少し難しいので、この部分の説明はとても簡単にします。

MVNOとは、第三の会社がドコモやAU、ソフトバンクの回線を借りて、また貸しするサービスです。そして、私たちは、このまた貸しをする第三の会社と契約をすることで、月々の料金を下げられます。一見すると、間に他社が入る分高くなるかと思いがちです。しかし、圧倒的に安くなります!仕組みを理解するのは難しいので安くなることだけを覚えておきましょう!

では、具体的に説明をしていきます。まずは、現在の通信会社を考えてみましょう。あなたのキャリアは、どこですか?

ドコモ、au、ソフトバンク

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のいずれかだと思います。もし、あなたがソフトバンクやauの場合は、さらにスマホの新しさをチェックする必要があります。実は、スマホには「シムロック」と呼ばれる特別な仕掛けがされています。要は、auであれば、ドコモやソフトバンクなどの他社に乗り換えられるのを防ぐための仕組みです。しかし、このシムロックは、2015年5月以降に発売された機種に対しては、解除するのが義務化されています。

今、auやソフトバンクのスマホを使っている方は、ご自分のスマホがいつ発売された物なのか?を確認しましょう。多くの場合、スマホなどに書かれている「型番 発売時期」などと検索をすれば、すぐに見つかります。もし、あなたのスマホの発売時期が2015年5月以降であれば、各社のサービスページから申し込みをすれば、シムロックを解除です。

ソフトバンク:https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

au:https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/

一方、現在、ドコモのスマホを使っているときは、上記のシムロック解除は不要です。そのまま使うことができるのでご安心ください。これで安いスマホにするための一つ目の準備は、完了です。新しくスマホを購入するときは、価格コムなどで販売されている物を選べば、最初から「シムフリー」の端末が他に入ります。もし、iPhoneが欲しいときは、アップルのネットショップか全国にあるアップルストアに行けば「シムフリーのiPhone」が手に入ります。

■今、使っているスマホを使い続けるためのポイント

  • ソフトバンク、auのスマホを使っている人は、発売日をチェックしよう。
  • もし、発売日が2015年の5月以降であれば、シムロックを解除してもらう。
  • 新しいスマホを買うときは、価格コムやアップルストアでシムフリー端末を見つけよう。

2.ご自身の利用実態を把握する。

次にご自身がどのような使い方をしているのかを確認します。今、使っているスマホの契約書と月々の利用料金を見て、次の項目をチェックしてみましょう。これらの費用は、使っているスマホの中にある「マイサービス」などから確認ができます。また、マイサービスがわからなければ、最寄りのショップで教えてくれます。

契約日解約金なしでいつ解約できるのか?を確認
割賦代金の有無あと何円分の本体代金が残っているのか?
通話時間の有無電話番号による通話を確認します。ラインによる通話ではありません。電話番号による通話です。また、特定の人との通話が多いのか?も考えます。これにより、MVNOで通話し放題プランが必要なのか?を判断できます。
通信量月々、使っている通信量は、何ギガバイトあるのか?これは、MVNOを選ぶ時のパケット料金の基準にできます。多くの方は、月に2~3GBです。
家族割りの有無家族で契約すると割り引くなどの特典を受けているのか?を確認。

3.現在のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)でMNP転出手続きをする。

現在、契約する会社に「MNPの転出手続き」をします。これは、今、使っている電話番号をそのまま次の会社でも使い続けるための仕組みです。番号をそのままにして会社を移動したいときは、必ずMNP転出をします。MNP転出の申し込みは、電話、窓口、インターネット上でできます。窓口の場合は、解約を必死で止められることが多いため、途中で意思を曲げないように頑張ることがポイントです。

4.MNP予約番号を手にいれて新しい会社に転入手続きをする。

3でMNP転出手続きが終わると「MNP予約番号」が発行されます。この番号を使い、新しい会社に「MNP転入」をします。ここでどの会社が良いのか?ですが、これは人により様々なため、何とも言えないです。

例えば、以下の会社は、格安会社の代表的な存在だといえます。もし、どうしてもご自身で決められないときは「最適なシムカードを提案してほしい!」でご提案しています。(10800円/回)また、格安スマホの会社は、インターネット上で全ての手続きをする場合が多いです。もし、ネット上での手続きが難しければ、最寄りのビックカメラやヨドバシカメラなどの窓口で手続きをすることをお勧めします。

  • IIJmio
  • UQ mobile
  • mineo(マイネオ)
  • ビックローブモバイル
  • ラインモバイル

契約に必要な書類例:MNP予約番号、運転免許証などの身分証明書、クレジットカード(銀行引き落としはなし)

5.シムが到着。開通手続きをして完了

無事に申し込みが終わると、2~3営業日後にシムカードが届きます。現在、使っているスマホから「古いシムカード」を取り出し、新しいシムカードを入れます。その後、APN(プロファイル)をダウンロードして設定します。プロファイルとは、新しい会社で通信をするための仕組みです。(設定するまでは、新しい回線で通信はできない)その後、新しい会社の指定番号へ電話をして「電話回線の開通」をします。

プロファイルの設定と開通の2つをすることで、あなたのスマホは、完全に新しい会社の回線を利用することになります。少し説明が難しく感じられるかもしれませんが、詳細は、シムカードが到着したときの説明書をご覧ください。

格安回線にするときに覚えておくこと

ここまでの説明で、MVNOに対する魅力を十分にご理解いただけたはずです。ただし、実際に切り替えるときは、以下7つのポイントにもご注意ください。

  1. 対応窓口はなし
  2. 基本的にすべての手続きをウェブ上でする。
  3. 少し通信速度が遅め
  4. ラインなどの年齢認証
  5. キャリアメールを使っている人は、Gメールに切り替える。
  6. キャリアに依存しているサービスをチェック。必要であれば、すべてダウンロードする。
  7. ポイントを消費する。

1.対応窓口はなし。

MVNOは、通信サービスに関わるコストを抑えるために、実店舗などは、大きな都市、例えば、東京、横浜、大阪、名古屋、福岡などしかないと考えた方が良いです。一部のMVNOは、大手家電量販店の中に出店していますが、それでも大手三大キャリアよりかは、圧倒的に少ないです。

2.基本的にすべての手続きをウェブ上でする。

1番の実店舗がないこと似ていますが、MVNOは、ウェブ上で手続きを完了させます。実店舗にいき、そこのスタッフに頼めば契約してくれるわけではないため、気をつけましょう。

3.少し通信速度が遅め

MVNOの場合、外出先で大量に動画見る人は、不便に感じるかもしれません。特に、日中の正午~13時の間で、都心部にいる人は、通信回線が少し遅く感じられるかもしれません。ただ、外出先で動画を見ることが多くない人は、別に気にするレベルでもないです。

4.ラインなどの年齢認証が難しい。

すでに年齢認証を終えている人は良いですが、ラインなどで実施されている年齢認証は、MVNOだとできません。正確にいうと、ラインが提供する「ラインモバイル」以外のMVNOは、年齢認証することができないです。

以上の4つがMVNO(格安スマホ)を導入するにあたり知っておきたいデメリットです。逆に言うと、これらのデメリットがどうでも良いと感じる方には、MVNOは、安いスマホ回線の実現に大きく役立つはずです。

5.キャリアメールからGメールに切り替える。

キャリアメールとは、@docomo.ne.jpなどのメールのことです。大手キャリアと解約すると、このメールが使えなくなります。そのため、Gメールなどを取得して、メールのやり取りをキャリアメールからGメールに切り替えます。Gメールを取得したら、既存の連絡先に伝えます。

6.キャリアサービスをチェックする。必要であれば、すべてダウンロード

大手キャリアとの契約により使えているサービスをチェックします。

例えば、電話帳保存機能や写真保存サービスなどがあります。これらも解約と同時に使えなくなるため、すべてダウンロードしておきましょう。

7.ポイントを消費する。

これまで何年もの間、大手キャリアを使っている方は、ポイントがたまっている可能性が高いです。そのため、すでにたまっているポイントを解約前までに、全て消費するようにします。実は、大手キャリアのポイントは、それぞれの運営サイトで様々な商品と交換できます。ちなみに、私の父親の場合は、このポイントで高級ステーキ肉と交換できました。

例えば、auポイントであれば、au walletに交換するか、こちらのサイトの商品と交換ができます。これらのポイントは、解約と同時に失効するため、必ずポイントを使い切ってから解約しましょう。

まとめ

  • 目に見えない物ほど、無駄にしている物は少なくありません。
  • 携帯大手三社との契約は、大根をデパートで購入することと同じです。
  • 難しいから~などの考えることの放棄は、大きな代償を支払うことになります。
  • ご自身の使い方を考えて、世の中で提供されているプランにあったものを選ぶことが重要です。

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