サイトを運営する目的を明確にしましょう!

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自社の情報発信力を高めるためにサイトを運営することは重要です。世の中で求められている情報を調べて、たくさんの方から共感をいただけるサイトにするのが理想です。ただ、実際にサイトを作るときは「サイトの運営目的」を明確にする必要があります。もし「とりあえずブログでも…」というノリで始めてしまうと、何年たっても結果を得られるサイトにするのは難しいです。

そこでこの記事では、サイトを運営するに、どのような目的で行えばいいのか? その目的と効果を測定するための判断となる基準をご紹介していきます。

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貴社がサイトを運営する目的

会社として情報発信するときは、最初に何を目的にするのかを明確にすることが求められます。ここで言う目的とは「ウェブサイトにおけるゴール」です。

例えば、会社のブランド力を上げる、何らかの商品の販売を目的とするなどが考えられます。会社のブランド力を上げるなら、サイト上での販売数の増加を目指す必要はありません。一方、商品を販売する目的なら、サイトから得られる売上部分を重視します。これらのことからわかる通り、まずはサイトの目的部分の明確化が重要です。目的を明確にしない限り、貴社のサイトの効果を検証することは難しいです。

サイトの種類と目的

小さな会社がウェブサイトによる情報発信をするときは、どのような方法があるのでしょうか? 主な運営方法としては「1.ブランディング目的」「2.見込み客の獲得」「3.物販」「4.ニュース配信」などがあります。それぞれの目的と成功しているのかを判断するための材料は以下の通りです。

種類目的判断材料
1.コーポレート・ブランディング自社や商品についてのブランド力を高めるユニークユーザー数(訪問者数)
2.見込み客の獲得資料のダウンロードや問い合わせを受けるページビュー数あたりの獲得率
3.物販をする商品やサービスを販売する売上額
4.特定のニュースを配信するニュースの購読者数を増やす=ブランド力の工場ユーザー数、ページビューなど

一般的な会社であれば、1~3のいずれかが自社サイトを運営する目的になることが多いです。それぞれについて詳しく説明していきます。

目的1.コーポレートやブランディング

この場合、サイトを運用する目的は「自社や商品についてのブランド力を高めること」にあります。したがって、運営するサイト上で、その結果が出ているのかを判断するときは「ユニークユーザー数」の増加を基本とします。ユニークユーザー数とは、自社のサイトへ訪れた「純粋な人数」のことを言います。

ウェブサイトを運営するときの残酷な現実」でもお伝えした通り、一日あたりのユニークユーザー数は、50人以下である会社が全体の78%です。一日の訪問者が100人を超えるサイトは、全体の10%にも満たないとの調査データもあります。この事実をふまえると、まずは全体の80%以下がおさまる一日50人以下の訪問数の状態から、なるべく早く抜け出すことが一つの目標となりえます。

一日100人以上の訪問者を獲得できるようになれば、それが500人、1000人、2000人と増えていくはずです。このようにユニークユーザー数を増やしていくことにより、貴社の存在が外部の方に知られるきっかけが多くなります。つまり、これは、会社や商品のブランド力が高まっていくことを意味します。

目的2.見込み客の獲得

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見込み客の獲得のために、サイトを運営するときは、サイトに設置している資料をダウンロードしてもらうこと、会社に対して問い合わせをしてもらうなどがゴールになります。この目的が達成できているのかは「ダウンロードされた資料の数」や「問い合わせを受けた数」から判断していきます。

例えば、一日100人の訪問があるとします。このとき、2人から問い合わせを受けたのであれば「2%」で見込み客を獲得してます。仮に、この数が一日200人の訪問になった場合でも、同じ2人しか問い合わせを受けていなければ、見込み客の獲得率が減っています。この場合、何らかの対策が必要であることがわかります。

見込み客の獲得をゴールとするときは、必ず全体のアクセス数から、どれだけの人が「見込み客になったのか?」を計測することが重要です。

目的3.物販をする

物販の場合は、サイト上で商品やサービスを販売することが目的です。したがって、ウェブサイトの目的を達成できているのかは「商品の売り上げの増加」から判断します。サイトを訪れた人の何パーセントが商品詳細ページを見ているのか? 実際に決済に進んだのは何パーセントなのか? 最後の購入まで完了したのは何パーセントであるのか? を細かく計測することが大切です。

目的1や2は、ウェブサイトの効果を測定するために直接売上等を考えることはありませんでした。しかし、サイト上で物販を目的とするときは、商品の売り上げがどれだけ増えているのかによって、サイトの目的を達成しているのかを判断します。

物販をゴールとするときは、全体のアクセス数から、どれだけ販売につなったのか?という購入率と、購入額の両方を基準します。

情報を提供するのが目的なの? ボランティア精神は不要です!

ウェブサイトによる情報発信をするときは「これは仕事である」と自覚することが大切です。たしかに記事を公開するために、何らかのお金が必要になることはありません。しかし、就業時間を使って記事を書いている時点で、人件費がかかっています。そのため「ボランティア精神」での情報発信は、仕事としては愚の骨頂です。

必ずサイトを運営する目的を明確にした上で、それを達成するためのコンテンツ作り(情報発信)に力を入れましょう!

まとめ

小さな会社がサイトを運営するときは「何を目的」とするのかを決めることが大切です。この部分が曖昧なままサイトを作っていくと、とりあえずのスタッフブログや、社長の飲み会ブログなどを発信してしまいます。これらの情報は必ずしも不要であるとは言いません。会社として運営する目的を明確にした上での「余興」のような存在であるなら、特に問題はありません。

しかし、そうではなく、目的を設定しないまま、行きついた先が「社長の飲みブログ」や「スタッフブログ」あれば、もはやサイトの運営として終っているとしか言わざるおえません。この事実に気づかない限り、何年も経っているのに「なぜ、わが社のアクセス数は少ないのか?」と疑問に感じることになります。

小さな会社がサイトを運営するときは「何を目的として行うのか」を明確にすることがとても大切です。

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