翻訳機・ポケトークのレビュー!貿易(買い付け)にも便利

海外旅

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「海外旅行に行ったときに翻訳機が欲しい」
「でも、難しいのはイヤ。とにかく手軽に使えるのが良い」

または「貿易交渉(買い付けなど)をするときに英語以外でのやり取りをする必要がある」

などのケースに当てはまる方は、ポケトークをお勧めします。ポケトークとは、日本語から英語。または英語から日本語への音声変換ができる他、中国語、インドネシア語など、数十の言語との間で翻訳ができる夢のような翻訳機械です。そこで、この記事では、ポケトークの開封から初期設定、使用レビューをご紹介していきます。

ポケトーク

ポケトークとは、ソースネクストさんが販売されている「ハンディ翻訳機」です。本体下に設置されているボタンを押しながらしゃべるだけで、任意の言語に音声出力してくます。

下の画像をご覧下さい。少しわかりずらいですが、機器の下の方に2つのボタンがあります。音声を変換をするときは、これらどちらかのボタンを押しながら話します。

例えば、アメリカ人の方と会話をするときは、左側のボタンに日本を設定、右側のボタンに英語を設定します。その上で、左側のボタンを押しながらしゃべると、音声が「日本語→英語」と切り替わり出力されます。一方、右側のボタンを押しながら英語を話すと、日本語の音声が出力されます。つまり、このポケトークを使うだけで、会話ができてしまうのです。

英語以外の言語にも対応

もちろん、英語だけではなく、数十言語の翻訳に対応しています。(タイ語、中国語など、日本企業が多く進出している国の言語には、ほとんど対応しています。)

ポケトーク

ポケトークの特徴

ポケトークの特徴は、次の6つです。

  1. 英語、中国語など74言語に直訳できる
  2. 世界105の国と地域で使える。
  3. 人込みでも快適に会話ができる。
  4. 連続七時間の利用ができる
  5. 高い翻訳精度がある
  6. Wi-Fiと現地ネットワークのいずれかで使える。

ポケトークの種類

ポケトークは、クラウド型であるため、何等かの方法でネット接続が必要です。(オフラインでの使用は不可)これを踏まえて、ポケトークには、次の2つの種類があります。

  • Wi-Fi版
  • グローバルシム対応版

Wi-Fi版は、カフェや家の中など、Wi-Fi環境下にあるときに限定して利用ができるタイプです。もし、外出先で利用する場合は、何らかのシムカードを購入して差し込む必要があります。一方、グローバルシム対応版は、Wi-Fi接続はもちろん、届いたときの状態で、世界中どこでも使えます。グローバルシム対応版は、世界中で使える仮想シムカードが内蔵されているためです。

  • Wi-Fi版=Wi-Fi環境下で使用する必要がある。外で使いたいときは、自分でシムカードを調達する。
  • グローバルシム対応版=世界中で使える仮想シムが内蔵されている。もちろん、Wi-Fiの利用、自分で購入したシムカードの利用もできる。
  • グローバルシムの方が5000円ほど高い。しかし、この5000円で二年間、世界中で利用できる。(三年目以降の価格は未定。年5000円を想定)

販売価格と購入場所

ポケトークを購入するときは、一体、どこが良いのでしょうか? アマゾン、ヨドバシ、価格.com、楽天などで見比べた結果、最もお勧めなのが「ソースネクスト」の公式ショップでした。同じ商品であっても、他サイトで購入すると、公式ショップよりも高い場合が多いです。あとは、アマゾンで購入したらアマゾンポイント、楽天で購入したら楽天ポイント~と、個人の利用方法により購入するべきサイトは変わります。(価格差はないです。)

それでは、以上の点を踏まえて、ポケトークの開封から使用までを確認していきましょう!

ポケトーク到着

今回は、ソースネクストの公式サイトで購入。購入から2営業日ほどで商品が届きます。以下がそのセット内容です。何となくゴールド色にしてみました。この内、ユーザー登録ガイドは、今後の保証を受けるために必要な登録であるため、必ず目を通しておきましょう!

ポケトーク

サイズ感は、男性の手にピッタリです。女性は…うーん。でも問題はないと思います。

ポケトーク

この部分とパソコンのUSBケーブルを接続して充電します。もしかすると、サードパーティ製でAC電源から充電できる製品があるかもしれません。

ポケトーク

こちらがスリープボタンです。基本的にバッテリーの消費を抑えるため、一定の時間(30秒や1分など)が経つとスリープ状態(仮眠)になります。この感覚を無視して手動でスリープ状態にするときに押すボタンです。

ポケトーク

シムカードは、こちらから挿入します。(ナノ型)グローバルシム対応版を購入している方は、仮想シムカードが内蔵されいるため不要です。

ポケトーク

ポケトーク

このケーブルでポケトークとパソコンのUSB端子を接続します。

ポケトーク

今回は、ポケトークを保護するために本体のカバーと画面シールも同時に購入しました。

ポケトーク

本体のカバーは、ポケトークの本体の色を楽しむためにクリア(無色)を購入しました。

ポケトーク

画面に貼るシールです。画面の汚れをふき取るためのシートもついています。

ポケトーク

ポケトークの画面についているフィルムをはがします。すかさず購入した画面保護シールを貼ります。

ポケトーク

今回のカバーは、本体の大きさとピッタリなため、工夫しないと、はまりません。図のように、カバーを裏側にめくっておいてからはめるようにします。

ポケトーク

起動&初期設定

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電源を入れます。第一印象は「文字ちっさ!」です。若者の目であれば問題ないですが、高齢者の方には厳しいです。もちろん、後ほどの設定画面で文字の大きさを変えられますが、むしろデフォルトを大きい文字にして、設定で任意の小ささにしてもらう。などにした方が良いです。この部分は要改善だと思います。以下の操作画面では「日本語で操作する」を押します。

ポケトーク

非常に文字が小さいです。使用条件を~の左側にレ点。その後、右下の同意するを押します。

ポケトーク

これでグローバルシムが有効化されました。続けて「次へ」を押します。

ポケトーク

もし、自宅内でWi-Fiが出ているときは、そちらに自動的に接続するようにします。

ポケトーク

Wi-Fiのパスワードの設定が終わったら「接続済み」のマークが表示されます。左上にある戻るボタンを押します。

ポケトーク

右上にある×ボタンを押します。

ポケトーク

これで初期設定は完了です。

文字の大きさ、ボリュームちょうせいなどか

次に各種設定をしていきます。文字の大きさ、音声の大きさなどを変更しましょう! 設定は、画面左上にある「三本の横棒」を押します。

ポケトーク

私が変更した点

私が変更した点は、次の三つです。すべて設定のメニューの中にあります。

  • 音声の大きさ
  • スリープまでの時間
  • 文字の大きさ

ポケトーク

文字の大きさを最大にすると、ここまで大きくなります。本来は、この最大を標準設定にするべきです。

ポケトーク

翻訳言語の設定方法

下の画像をご覧下さい。左と右のボタンに別々のボタンがありますね。このボタンに翻訳したい言語を設定します。下の写真の中にある「<日本語」または「English(us)>」を押すと、言語の設定画面が開きます。ご自身の利用に合わせて、それぞれの言語を設定します。

下記の写真では、赤枠部分が日本語、青枠がアメリカ英語です。この場合、左のボタンを押しながら日本語で話すと、英語音声が出力される。逆に、右側のボタンを押しながら英語を話すと、対応する日本語の音声が出力されます。左のボタンにタイ語、右側のボタンにベトナム語など、各ボタンに対して任意の言語を設定できます。

ポケトーク

使用感

実際に使用してみると、予想以上に翻訳時間が短いことに驚きます。もちろん、グローバルシムモードとWi-Fi環境下を比べると、Wi-Fiの方が翻訳される時間が短いことは間違いないです。しかし、だからといって、グローバルシム版が使用上、ストレスになるほど、遅いわけではありません。世界各国で同じような速度で翻訳される場合は、非常に便利な機器だと思います。

ポケトーク

少し長めの長文であっても難なく翻訳してくれます。

ポケトーク

非常に速い、グローバルシムのモードになっても、そこまで遅延を感じない。

おまけ情報1.充電方法

ポケトークは、パソコンのUSB端子と接続して充電します。

ポケトーク

おまけ情報2.ユーザー登録

保証を受けらえるようにユーザ登録をしましょう。

ポケトーク

ポケトーク ユーザ登録 (

この画面が表示されたら登録完了です。

ポケトーク ユーザ登録 (

まとめ

  • ポケトークを使えば多くの言語と音声翻訳ができる。
  • ポケトークはWi-Fi版とグローバルシム版の2つがある。
  • 予算が許せば、グローバルシム版の方が便利

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