ミャンマー版の百円均一!? MINISO JAPANとは?

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100円という低価格で何でも揃う百円均一は庶民の味方です。少し前まで百円均一=質が悪い物との偏見がありました。しかし、製造国の技術レベルが向上したことにより、安くて非常に品質が高い商品を手にできるようになりました。そんな百円均一は、日本から一歩外に出てみると、その素晴らしさがわかります。

さて、ミャンマーの商業都市であるヤンゴンには、ジャンクションシティと呼ばれる商業ビルがあります。いわゆるヤンゴンを代表するモール型の店舗であり、食料品から衣料品まで何でも揃います。このジャンクションシティの一角に「MINISO JAPAN」があります。

MINISO JAPANとは?

ジャンクションシティの中を歩くと、ひときわ小ぎれいなお店を目にします。MINISO JAPANです。一見すると、店舗デザインは、ユ〇〇〇と似ています。白を基調とした店舗に赤マークのロゴが特徴です。何だかあの会社に似ています。

実はこのお店「メイソウ」という雑貨屋です。販売されている商品は、いわゆる生活雑貨などであり、〇イソーさんで販売されている商品がそのまま売られているイメージです。ただし、〇イソーさんよりもお洒落な商品が多いため、商品の種類種類的には「セリ〇」さんに近いです。

MINISO JAPAN

扱っている商品群

MINISO JAPANは、〇イソーさんのような商品を販売していまが、その価格は百円ではありません。下は、3000チャット(200円ほど)から上は、12000チャット(800円ほど)まで、同じお店の中に幅広い価格帯があります。

MINISO JAPAN

ミャンマーの平均的な所得は、年7万円ほどと言われています。これを考えると、ミャンマーの一般的な人にとっては、MINISONO JAPANの価格帯は、決して安くないと思います。ただし、店舗が日本流デザインを前面に推しているせいか、連日、非常に多くのお客さんが来ています。

MINISO JAPAN

MINISOさんは、日本の〇イソーさんと同じく多様な商品を扱っているため、日本で買い忘れた物など、ちょっとした雑貨が欲しいときには便利なお店です。

*店舗内のディスプレイ方法、陳列方法、接客態度などがミャンマーでは、垢ぬけて見えます。非常にレベルが高いです。

MINISO JAPAN

女性が好みそうなバック類も販売されています。そういえば、このお店、バングラのダッカでも見た気がします….今、思い出しました。

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MINISO JAPAN

このディスプレイ、あの企業に似ています。そっくりです。いや、それ以外、考えられないですね笑 しかも「ジャパニーズデザインブランド」と前面に推しています。

MINISO JAPAN

試しに商品を購入してみました。手渡されるビニール袋のデザインも…..あれ!? やっぱり見たことがある笑

MINISO JAPAN

 

MINISO JAPAN

どう見ても、そのまま….

MINISO JAPAN

MINISO JAPAN

商品の裏側にある運営会社をみると…..

株式会社 名創優品産業 東京都中央区銀座3-1-7と間違いなく日本の会社のようです。こちらの会社のウリは、「デザインド ジャパン、 メイドイン チャイナ」とのことです。ある意味で非常に効率的な会社ですね。

日本好きの「日本=高品質」のイメージでブランドイメージを作り、商品コストを下げるために、実際の生産は、中国で行う形です。

MINISO JAPAN

もし、ミャンマーに来ることがあれば、ジャンクションシティの中にある「MINISO JAPAN」をのぞいてみてください。ミャンマー人にとっては、高価格帯の商品であるにも関わらず、たくさんのお客さんが入っています。ここに人が集まってくる理由がわかれば、ミャンマーでの展開に大きなヒントを得られそうです。

まとめ

  • ミャンマー版百円均一は、MINISO JAPAN
  • 生活雑貨などが欲しいときは、まずはこちらのお店を訪ねるのがベスト
  • ミャンマー人の所得水準の割に強気の価格帯です。それでも関わらず、にぎわっています。
  • どのような商品の陳列棚が広いのかをチェックしてみましょう。人気の傾向がわかります。

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