【ネットFAXの使い方】メールだけでファックスの送受信ができる!

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2022年現在、まだFAXを使う機会があります。私の行っているスモールビジネスなら、各種補助金の申請をするときに使うことが多いです。個人的には、ファックスは不要です。しかし、必要とする機会がある以上、どうしてもFAXゼロとはいかないです。

そんなときに役立つのが「ネットFAX」です。ネットファックスとは、ファックスの本体機不要。どこからでも、インターネットにつなぐだけでファックスを送受信できるサービスです。

  1. ネット上から、ネットワックスで文章を送る。(相手の電話番号を入力)
  2. 相手のファックス機には、自分の文章がFAXとして出力される。

もちろん、この逆の動作にも対応しています。

  1. 自分に割り振られたFAX番号を相手に伝える。
  2. 相手がその番号にファックスする
  3. 自分にメールとして届く。

つまり、ネットファックスを通して、ファックス機不要で送受信ができます。この記事は、ネットファックスを使い、送受信をする方法について説明していきます。

NOファックスを実現する方法

ファックス機は、紙に書かれている情報を遠方に届けられるため、とても便利です。しかし、最近は、インターネットサービスが発達してきたため、紙で送りたい情報はスキャン(紙の情報を電子情報にすること)してから、メールなどに添付して送信するのが一般的です。

しかしながら、未だ日本国内の行政は、ファックスでのやり取りをしている所があるため、ファックスを完全になくすのは難しいです。そこで、導入したいのがネットファックスです。

ネットファックスを使えば、ファックス機も不要。いつでも、どこからでも送受信ができます。

インターネットファックスとは?

インターネットファックスは、ファックス機本体は、不要です。すべてのファックスは電子的に受信や送信することになるため、紙での出力を必要する「ファックス機」はいらないです。

ネットファックスの仕組みは、次の通りです。(ネットファックス=PamFaxとお考え下さい)

例えば、AさんがPamFaxと契約します。PamFaxは、Aさんに固有のファックス番号を与えます。このファックス番号は、一般的なファックス番号と同じです。(例:東京03や大阪06などです。)

専用のファックス番号を取得したら、以降、この番号に届いたファックスは、すべて電子情報として登録しているメールアドレスに届きます。(ファックスの受信)

一方、FAXを送信するときは、スマホやパソコンから「送りたい宛先、ファイルを指定する」だけで、相手先のファックスへ送信ができます。この仕組みによって、インターネットファックスでは、ファックス機の本体がなくてもファックスの送受信ができます。

その他、ネットファックスには「どこでも送受信できる」大きなメリットがあります。一般的なファックスだと、外出先でファックスが届いていることを確認し難いですね。ネットファックスは、いつでも、どこでも、どんな端末からでもファックスの送受信ができます。

仮に日本国外に出張中であっても、ファックスの受信状況を確認する必要もありません。新しくファックスを受信すると、登録しているEメールにファックスの内容が届きます。

いつでも、どこでも確認ができるのがすごい!

インターネットファックスのすごいポイント!

  1. 初期登録費不要
  2. 月額費用も無料~500円、1000円ほどまで。
  3. 好きな番号を選べる(東京03、大阪06、その他地方都市)
  4. ファックス機本体は不要
  5. どこにいてもファックスの送受信ができる。

インターネットファックス(pamfax)の登録から使い方まで

ネットファックスには、いくつかの会社があります。月額の費用が必要であったり、送信代・受信代の有無によって様々な特徴があります。

もし、インターネットファックスの大手を選びたいときは「eFax」をお勧めします。なんと、30日間も無料でお試しができるため、まずは試しに!という感覚で使い勝手をご覧になるのも良いです。

今回は、そんな大手をあえて避けて、少しマイナーな「PamFax」をご紹介します。

PamFaxの魅力

PamFaxは、日本では少しマイナーです。しかし、ファックスで求めている機能としては十分です。何といっても月額のコストが安い点が魅力的です。インターネットファックスの大手は、月額1,000円ほどの基本料金がかかるところが多いです。

しかし、PamFaxのベーシックプランであれば、月額費用はかかりません。初期コストをなるべく抑えたい人には魅力があります。その他、PamFaxの特徴や魅力は以下の通りです。

魅力2.ファックスの受信料金は無料

ネットファックスは、サービス会社によっては、ファックスの受信にお金がかかる所があります。PamFaxは、ファックスの受信に関しては、料金が発生しません。

魅力3.送信料金は国内8円、海外の主要国宛であれば11円

コンビニなどからファックスを送信するとわかりますが、ファックスの送信代金は一枚50円が相場です。これでは一度に何枚も送信する場合は、大きな負担です。PamFaxのf送信代金は、国内あての送信料金が8円で海外へは送信先の国によって異なります。

例えば、ファックスの送信先が以下の主要国であれば、一枚当たり11円で送れます。これ以外の国であっても、最大料金500円で世界236以上の国にファックスを送れます。

Aland Islands, Andorra, Argentina, Australia, Austria, Azores, Belgium, Canada, Canary Islands, Chile, China, Cyprus, Czech Republic, Denmark, Estonia, Finland, France, Germany, Guam, Guernsey, Hong Kong, Hungary, Ireland, Isle of Man, Israel, Italy, Jersey, Liechtenstein, Luxembourg, Madeira, Malaysia, Monaco, Montenegro, Netherlands, New Zealand, Norway, Poland, Portugal, Puerto Rico, Republic of Korea, San Marino, Singapore, Slovenia, Spain, Sweden, Switzerland, Taiwan, United Kingdom, United States, USA – Alaska, USA – Hawaii, Vatican, Venezuela, Virgin Islands (U.S.)

引用:pamfax料金ページ

魅力4.操作する端末を選ばない

PamFaxは、どのような端末からでもファックスの送受信ができます。パソコンやスマホからの操作はもちろんのこと、アンドロイド、iOSなどの基本ソフトが異なっていたとしても、PamFaxを操作できる環境が整えられています。

ウィンドウズ アンドロイド マック
ブラックベリー ウィンドウズフォン iOS

PamFaxの料金プランと利用手順

PamFaxは、三つのプランが用意されています。

  1. クレジットパック
  2. ベーシックプラン
  3. プロフェッショナルプラン

PamFaxの利用手順

それではPamFaxの導入方法を順番にお伝えしていきます。次の1~4を順番に説明していきます。

  1. 利用登録
  2. アプリのダウンロード
  3. 送信方法
  4. 受信方法

1.利用登録

まずは利用登録をします。メールアドレス、パスワードなどから会員登録をしていきます。このとき「ベーシックプラン」のお試しを選択してください。もし、最初から本契約をしたい場合は、そのまま登録されてもいいです。pamfax登録先

2.スマホなどにアプリダウンロード&登録(任意)

スマホなどでPamFaxを使いたい場合は、それぞれのアプリのダウンロードサイトで「PamFax」と検索してください。アップストアの場合は、以下の画面が表示されるはずですから「入手」をタップします。

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PamFaxの使い方

アプリのダウンロード後、起動すると、以下の画面が表示されます。ここに先ほど登録した情報を入力してログインを完了します。

PamFaxの使い方

ログインが完了すると、以下の画面が表示されます。ご覧の通り、アプリからでもファックスの受信や送信ができます。もちろん、パソコンで行った操作内容などもすべてアプリと連携するため便利です。

PamFaxの使い方

3.ファックスを受信してみる

PamFaxの登録が完了した時点でファックス番号が手に入ります。このfax番号が本当に有効であるのかをチェックしてみます。私は、家にファックスがないため、コンビニから自分宛てに送信テストをします。今回は、以下の紙をテスト送信してみます。

PamFaxの使い方

コンビニのFAXからPamFaxで取得した自分のファックス番号あてに送信します。

PamFaxの使い方

送信時刻は、12:47分です。果たして何分で到着するのでしょうか……

PamFaxの使い方

待つこと約1分後、しっかりとファックスの受信通知が届きました。

PamFaxの使い方

念のため、PamFaxのアプリを確認してみると….こちらもしっかりと情報が反映されています。

PamFaxの使い方

早速、届いたファックスを確認してみます。すると、以下のようにプレビュー画面が表示されています。もし、営業のファックスなどであれば、この時点で削除やスパム報告などをすれば、次回以降、同じファックス番号から宣伝ファックスが届かなくなります。

PamFaxの使い方

プレビュー画面の部分を押すと、以下のように拡大表示されます。特に問題なく内容を確認できますね。

PamFaxの使い方

4.ファックスを送信してみる。

今度は、ファックスを送信してみます。今回は、パソコンから操作をしてみます。内容としては、パソコンの中に入っているPDFファイルをPamFaxで一般番号に対して送信してみます。

まずは「ファックスを送る」をクリックします。

PamFaxの使い方

次にファックスの送信先のFAX番号を入力します。

PamFaxの使い方

ファックス送信するファイルを選びます。

PamFaxの使い方

宛先の確認を行ってください。今回は、2ページ分の送信代金として15円かかるそうです。かなり安いですね。確認が済んだら「ファックス送信する」を押してください。

PamFaxの使い方

送信が開始されるとステータスは「処理中」に変わります。送信が完了すると、メールでのお知らせに加えて、以下の赤枠部分が「成功」になります。

PamFaxの使い方

まとめ

一般的なファックスときくと、電話回線を引いたり、ファックス機の本体が必要になったりと、煩わしい作業が発生するイメージですね。当然、その作業には、さまざまな初期費用がかかりそうです。

そこでネットファックスを使います。このサービスを利用すればすべてのファックスをオンライン上で完結できるため、ファックス機本体は不要です。また、どこにいても、どんな端末でもファックスを送受信できるため、一人でビジネスをする人にはぴったりです。ファックス環境を手軽に手に入れるという意味で、インターネットファックスは大きな魅力があります。

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