ファクス機は不要!FAXをどこにいても送受信する方法

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ファックスを使えば、遠方にいる人に紙の情報を送ることができて便利です。貿易ビジネスは、相手とのやり取りの中でファックスを使って貿易書類を送受信することが多いです。FAX番号を入力して数分で届くため、とても便利です。しかし、この便利さのゆえに、ファックス固有の悩みがあります。それが「営業チラシの受信」と「ファックス機のスペースの確保」です。

インターネット上にファックス番号を掲載していると、毎日、山のように営業のファックスが届きます。基本的にファックスは「受けるか、受けないか」を選べないため、どうしてもこのような不要なファックスを受信してしまいます。しかも、受け手が紙やインクを用意しなければならないため、なおさら不快です。

そこで、この記事では、営業チラシがじゃんじゃん届くファックス機をすべて捨ててしまい、インターネット上でFAXの送受信ができる「PamFax」についてご紹介します。現在、個人事業主の方で、これからバンバンと営業活動を行おうとしている方には、お勧めな方法です。

時代遅れなファックス機

ファックス機は、紙に書かれている情報を遠方に届けられるため、とても便利です。しかし、最近は、インターネットサービスが発達してきたため、紙で送りたい情報はスキャン(紙の情報を電子情報にすること)してから、メールなどに添付して送信するのが一般的です。特に海外とのやり取りは、電子データ化した情報をメールで送受信する方が都合が良いため、ファックス機が活躍できる場は、少しずつ小さくなってきています。

このようなことを考えると、ファックス機はすでに「時代遅れな物」になっています。おそらく、あと10年余りもたてば、ファックスは完全に忘れ去られている可能性が高いです。これから貿易ビジネスを始める方は、ファックス機を導入しないと決めるのも賢明な判断です。しかし、他方、貿易業界では、いまだにファックスを使って書類をやり取りしている部分もあります。そのため、完全にFAXが不要であるかというと、そうではありません。

そこで「初期コストやファックス機不要!」「どこも送受信可能!」である「インターネットファックス」を導入をお勧めします。

インターネットファックスとは?

ファックス機を利用するには、送信や受信時にファックス機の本体が必要です。これは、これまでのファックス機の仕組みであれば当然です。しかし、インターネットファックスの場合、ファックス機本体は、一切不要です。すべてのファックスは電子的に受信や送信ができるため、紙での出力を前提にする「ファックス機」がいらないのです。

具体的には、以下の仕組みです。例えば、AさんがPamFaxと契約をします。すると、PamFaxからAさんに固有のファックス番号が与えられます。このファックス番号は、一般的なファックス番号と特に変わらないため、外部の人が「インターネットファックスである」と判断はできません(例:東京03や大阪06などです。)

ファックス番号を取得すると、これがあなた専用のファックス番号です。この番号に届いたファックスは、すべて電子情報となって、あなたが登録しているEメールに届きます。送信するとき、あなたの使っているスマホやパソコンから「送りたい宛先、ファイルを指定する」だけで、相手先のファックスへ送信ができます。この仕組みによって、インターネットファックスでは、ファックス機の本体がなくてもファックスの送受信ができます。

その他、インターネットファックスには「どこでも送受信できる」大きなメリットがあります。一般的なファックスであると、外出先でファックスが届いているのかを知るためには、オフィスにいる誰かにファックスの確認してもらう必要があります。常にオフィスに人がいるのならさほど問題にはなりません。しかし、一人起業家などの場合は、このようなことは現実的ではありません。そこでインターネットファックスが頼りになります。

先ほども述べた通り、インターネットファックスは、どこでも、どんな端末からでもファックスを送信したり、受信したりできます。そのため、仮に日本国外に出張中であっても、ファックスの受信状況を確認する必要もありません。新しくファックスを受信すると、登録しているEメールに対して「ファックスの受信通知」が届くためです。

インターネットファックスは、ファックス機本体をなくしたり、どこにいても送受信ができる環境を提供してくれます。そのため、貿易ビジネスのように、数名単位で効率的な運営をする所であれば、最も都合が良いファックスです。インターネットファックスの良さをご理解いただけたでしょうか。

インターネットファックスのすごいポイント!

  1. 初期登録費不要
  2. 月額費用も無料~500円、1000円ほどまで。
  3. 好きな番号を選べる(東京03、大阪06、その他地方都市)
  4. ファックス機本体は不要
  5. どこにいてもファックスの送受信ができる。

インターネットファックス(pamfax)の登録から使い方まで

インターネットファックスを契約する場合は、いくつかの会社から選択します。月額の費用が必要であったり、送信代・受信代の有無によって様々な特徴があります。もし、インターネットファックスの大手を選びたいときは「eFax」をお勧めします。なんと、30日間も無料でお試しができるため、まずは試しに!という感覚で使い勝手をご覧になるのも良いです。

今回は、そんな大手をあえて避けて、少しマイナーな「PamFax」をご紹介します。

PamFaxの魅力とは?

インターネットファックスを提供するPamFaxは、日本では少しマイナーです。しかし、ファックスで求めている機能としては十分です。何といっても月額のコストが安い点が魅力的です。インターネットファックスの大手は、月額1,000円ほどの基本料金がかかるところが多いです。しかし、PamFaxのベーシックプランであれば、月額費用はかかりません。初期コストをなるべく抑えたい人には魅力があります。その他、PamFaxの特徴や魅力は以下の通りです。

魅力2.ファックスの受信料金は無料です。

インターネットファックスは、サービス会社によっては、ファックスの受信にお金がかかる所があります。PamFaxは、ファックスの受信に関しては、料金が発生しません。

魅力3.ファックス送信料金は国内8円、海外の主要国宛であれば11円で可能です。

コンビニなどからファックスを送信するとわかりますが、ファックスの送信代金は一枚50円が相場です。これでは一度に何枚も送信する場合は、大きな負担です。PamFaxのf送信代金は、国内あての送信料金が8円で海外へは送信先の国によって異なります。

例えば、ファックスの送信先が以下の主要国であれば、一枚当たり11円で送れます。これ以外の国であっても、最大料金500円で世界236以上の国にファックスを送れます。

Aland Islands, Andorra, Argentina, Australia, Austria, Azores, Belgium, Canada, Canary Islands, Chile, China, Cyprus, Czech Republic, Denmark, Estonia, Finland, France, Germany, Guam, Guernsey, Hong Kong, Hungary, Ireland, Isle of Man, Israel, Italy, Jersey, Liechtenstein, Luxembourg, Madeira, Malaysia, Monaco, Montenegro, Netherlands, New Zealand, Norway, Poland, Portugal, Puerto Rico, Republic of Korea, San Marino, Singapore, Slovenia, Spain, Sweden, Switzerland, Taiwan, United Kingdom, United States, USA – Alaska, USA – Hawaii, Vatican, Venezuela, Virgin Islands (U.S.)

引用:pamfax料金ページ

魅力4.操作する端末を選ばない

PamFaxは、どのような端末からでもファックスの送受信ができます。パソコンやスマホからの操作はもちろんのこと、アンドロイド、iOSなどの基本ソフトが異なっていたとしても、PamFaxを操作できる環境が整えられています。

ウィンドウズアンドロイドマック
ブラックベリーウィンドウズフォンiOS

PamFaxの料金プランは三つあります。

PamFaxは、三つのプランが用意されています。月額無料の物はフリープランと呼ばれており、自分専用のファックス番号などを持つことはできません。一つ上の「ベーシックプラン」では、月額500円の料金がかかるもの自分専用のファックス番号を取得できます。ビジネス利用であるなら、最低限、ベーシックプランからスタートしましょう!

PamFaxを利用するステップ

それではPamFaxの導入方法を順番にお伝えしていきます。次の1~4を順番に説明していきます。

  1. 利用登録
  2. アプリのダウンロード
  3. 送信方法
  4. 受信方法

1.利用登録

まずは利用登録をします。メールアドレス、パスワードなどから会員登録をしていきます。このとき「ベーシックプラン」のお試しを選択してください。もし、最初から本契約をしたい場合は、そのまま登録されてもいいです。pamfax登録先

Hunade

2.スマホなどにアプリダウンロード&登録(任意)

スマホなどでPamFaxを使いたい場合は、それぞれのアプリのダウンロードサイトで「PamFax」と検索してください。アップストアの場合は、以下の画面が表示されるはずですから「入手」をタップします。

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アプリのダウンロード後、起動すると、以下の画面が表示されます。ここに先ほど登録した情報を入力してログインを完了します。

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ログインが完了すると、以下の画面が表示されます。ご覧の通り、アプリからでもファックスの受信や送信ができます。もちろん、パソコンで行った操作内容などもすべてアプリと連携するため便利です。

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3.ファックスを受信してみる

PamFaxの登録が完了した時点でファックス番号が手に入ります。このfax番号が本当に有効であるのかをチェックしてみます。私は、家にファックスがないため、コンビニから自分宛てに送信テストをします。今回は、以下の紙をテスト送信してみます。

Hunade

コンビニのFAXからPamFaxで取得した自分のファックス番号あてに送信します。

Hunade

送信時刻は、12:47分です。果たして何分で到着するのでしょうか……

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待つこと約1分後、しっかりとファックスの受信通知が届きました。

Hunade

念のため、PamFaxのアプリを確認してみると….こちらもしっかりと情報が反映されています。

Hunade

早速、届いたファックスを確認してみます。すると、以下のようにプレビュー画面が表示されています。もし、営業のファックスなどであれば、この時点で削除やスパム報告などをすれば、次回以降、同じファックス番号から宣伝ファックスが届かなくなります。これは無駄な紙の印刷防止にも役立ちます。

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プレビュー画面の部分を押すと、以下のように拡大表示されます。特に問題なく内容を確認できますね。

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4.ファックスを送信してみる。

今度は、ファックスを送信してみます。今回は、パソコンから操作をしてみます。内容としては、パソコンの中に入っているPDFファイルをPamFaxで一般番号に対して送信してみます。まずは「ファックスを送る」をクリックします。

Hunade

次にファックスの送信先のFAX番号を入力します。

Hunade

ファックス送信するファイルを選びます。

Hunade

宛先の確認を行ってください。今回は、2ページ分の送信代金として15円かかるそうです。かなり安いですね。確認が済んだら「ファックス送信する」を押してください。

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送信が開始されるとステータスは「処理中」に変わります。送信が完了すると、メールでのお知らせに加えて、以下の赤枠部分が「成功」になります。

Hunade

まとめ

貿易ビジネスを行う場合は、なぜかファックスを使う場合が多いです。そのため、何らかの方法でファックス環境を構築することをお勧めします。一般的なファックスときくと、電話回線を引いたり、ファックス機の本体が必要になったりと、煩わしい作業が発生するイメージですね。当然、その作業には、さまざまな初期費用がかかりそうです。

そこでインターネットファックスを使います。このサービスを利用すればすべてのファックスをオンライン上で完結できるため、ファックス機本体は不要です。また、どこにいても、どんな端末でもファックスを送受信できるため、一人でビジネスをする人にはぴったりです。ファックス環境を手軽に手に入れるという意味で、インターネットファックスは大きな魅力があります。Hunade

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