読まれるブログ(文章)にするための10のポイント

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小さな会社は、大企業に比べて資本力などが劣りやすいです。しかし、唯一、大企業と肩を並べられる所があります。それが「ウェブによる情報発信の分野」です。ウェブの世界は良い意味でも悪い意味でも完全実力主義の世界です。したがって、そこにはあまり資本力等も関係なく、上質なコンテンツを提供した者が唯一の勝者になることができる世界です。

現実世界では、大企業と中小企業が戦える場面はとても限られています。しかし、ウェブの世界は、誰もが良質なコンテンツを提供するだけで、大企業のサービスや商品よりもブランド力を高められます。そのために必要な事は、正しい「情報発信の方法を学ぶこと」さらに、伝えたいことを読者にしっかり届けるための文書術です。

そこでこの記事では、情報発信を行う上で一つの要となる「読まれる文章の書き方」についてご紹介していきます。

書き方

小さな会社における読まれる文章の書き方

どれだけ素晴らしいプログラマーやデザイナーの力を借りたとしても、世の中で求められている情報を提供できなければ、貴社の情報発信は失敗です。しかし、世の中で求められていることを知っただけでは、良い結果を得ることは難しいです。求められている情報に対する答えを「正しく発信するための文章の書き方」が大切です。

一般的に、アクセス数が少ないサイトは、読み難い文章で書かれていることが多いです。しかし、これはある意味仕方がないことです。小学校、中学校の時間で国語を学んできたと思いますが「人に読まれる文章の書き方」を習った覚えはほとんどありません。そのため、いざ文章を作り上げようとすると、読み手の理解ができない文章にしてしまう可能性がとても高いです。

文章を書く上では、どのようなポイントを意識すればいいのでしょうか? ある一定のアクセス数を集められた者として、文章を書く上で大切なポイントをいくつかご紹介していきます。

読まれる文章にするための10のポイント

1.誰に向けた文章なのかを決める。

ま書こうとする文章は「誰にあてた物なのか?」を決めます。文章の相手は、どのような悩みを抱えていますか? それは男性ですか? 女性ですか? 若者ですか? それとも高齢者ですか? 腰が痛いですか? など、読み手のリアルな像を意識するようにします。この誰に向けた文章なのかを決めるときは「グーグルキーワードプランナー」を活用します。

例えば「ダイエット 食事」と検索しているユーザーに対して、カロリーが高いグルメ情報を進めても全く意味はありませんね。「犬 飼い方」と調べている人に、猫の買い方の情報を伝えても同じく意味はありません。文章を書く上では、誰に対して書いているのかが重要です。

2.文章の冒頭に結論を言う。

女性の方は特に注意が必要です。ブログの文章に長々とした前置きは不要です。最初に結論をぱっと言います。そのすぐ後に、文章を読んだ後のメリットを伝えます。

例えば、次の2つの文章を読み比べてください。この場合の最も言いたい部分は「お金を無くてしまい、がっかりしていること」です。文書1の場合は、最初にまったく関係がないことを伝えた後、最後にお金を無くしたことを伝えています。一方、2番であれば、最初に結論を伝えた後、あとからどうでもいい情報を伝えていることがわかります。実はこの話し方は、1番が女性、2番が男性として有名です。

ウェブ上で文章を書くときは、必ず「結論から先に伝えること」が鉄則です。1番の結論を後回しにする書き方は、文書を最後まで読まずに離脱する可能性が高いです。

1.私は18歳の男性です。愛知県の会社に努めています。趣味は車です。今日、お金を無くしてがっかりしています。

2.今日はお金をなくしてしまい、がっかりしています。~~~

3.文章の最初から最後まで論理破断しないこと

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文章の先頭から最後までたった一つのメッセージを貫くように伝えます。文章の途中で「何を書いているんだった?」と疑問が浮かぶようではだめです。最初に文章で説明する内容を決めた後、その骨格にそって文章を肉付けしていくと論路破断する可能性が低くなります。

4.ブログの文章は、話し言葉ではなく、書き言葉にする。

ブログで公開する文章は、書き言葉が基本です。砕けた話し言葉は、ビジネスとして文章を書く上では、マイナス評価です。

例えば「どうも。桜●●の竹下でーす!」や「みなさん、遊びにきてくださいな(^^♪」などの文章表現は、それだけで幼稚さを感じます。ビジネスを頼む相手してはふさわしくないと感じます。この他、無駄に絵文字が多い(♡マーク)など、ビジネスとしての信頼感を損なう表現は封印することが望ましいです。

5.中学生でも理解ができる言い回しをこころがける。

ブログの文章は、中学生でも理解ができる優しい言い回しにすることが大切です。読み方が難しい漢字を使うときや、専門的な用語を使うときは、必ず、ふりながや補足説明を書きます。あなたの文章を読む相手は「中学生」である前提で文章を書くようにしてください。

6.難しい漢字、ことわざを盛り込むことが良いと勘違いしない。

「頭が悪く見られたくない」などの理由から、難しい漢字やことわざを文章中に入れたがる人はいます。特に多いのは、40代以上の中年男性です。「そんな固い表現、日常会話で使わないよね?」という言いまわしで、文章にしてしまう方がとても多いです。読み手としては、いちいち、漢字やことわざの意味を調べるのは面倒です。そのため、意味が分からない時点で、あなたの文章から離脱してしまいます。

7.文章を読んだときに相手が感じることを先回りする。

文章でこのように表現したら、相手はこのような疑問を感じるはず。だから、この文章の次には、その疑問に答える文章を加えておく必要があるなど、相手が感じるであろうことを先回りで用意しておきます。この部分が完璧にわかると、あなたの文章から離脱する可能性がぐっと低くなります。

8.自分の主張に例示と根拠を示す。

文章中で何かを主張したら、その主張を裏付ける例示と根拠を示すようにします。

例えば、犬は飼い主の行動をじっと観察していると主張するとします。この場合、次のような文章の構成です。

愛犬は、人間を観察している可能性が高い。なぜなら●●のとき○○だから。→結論

例えば、家の中で食べ物を食べようとすると、尻尾をフリフリする…….→例示

実は、犬が観察していることを科学的にしめす●●という書類がある。この書類にも示す通り、犬は飼い主を観察している可能性が高いといえる。→根拠

9.「なぜ?」を繰り返し、文章に深みを出す。

文章の中で主張することには、必ず「なぜ?」を繰り返すようにします。これをすることで文章に深みが生まれます。

例えば、次のように「なぜ?」を繰り返します。犬は、ペットである!→なぜ、ペットになったの?→なぜ、人間とペットの関係を続けられたの?→なぜ、犬は忠実なの?というように一つの事に対して「なぜ?」を繰り返します。このとき注意しなければならないのは、なぜを繰り返すことにより、記事で伝えたいメッセージからそれてしまわないようにします。つまり、なぜ?の繰り返しは、論路破断を招きやすいとも言えます。

10.文章に深みを出すと、どうしても一記事3000以上になることは普通

以上の1~9のポイントをふまえて文章を作成すると、どうしても一記事当たりの文字数が3000文字を超えてしまいます。むしろ、これくらいの文章量になるのが普通であり、1記事1000文字にも満たないような記事であれば、内容がペラペラである可能性が高いです。そのようなペラペラの記事を量産しても、読者からの共感は得られず、ひいてはグーグルからの評価も上がらず、いつまでたってもアクセス数は低いままです。

ちなみにこの文章の文字数は、3600文字です。これくらいの文章量になるのは当たり前です。

まとめ

読まれる文章を書くための10のポイントをご紹介してきました。もちろん、これ以外の部分についても文章を書く上でのポイントはいくつかあります。いきなりすべてのポイントを意識して文章を作ることは難しいため、まずはできる範囲からスタートするようにしてください。

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