お店にお客を送るためのブログ戦略

戦略 イメージブログ集客

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企業がブログを運営する目的は、売上の拡大にあります。具体的には、質が高い情報の公開によって見込み客を集めて、その方たちに適切な提案をして売り上げを作ることです。つまり、質が高い情報を公開するだけではなく、キャッシュ化につながるようにブログを設計することが大切です。

そこでこの記事では、ブログを訪れた人に、実店舗へ訪問してもらうための基本的な設計方法について紹介していきます。

ブログ集客

ブログから実店舗へお客さんを送る戦略

ある特定の地域をターゲットにして、ブログで集客したいときは、次の2点に関する「質が高い情報」を公開します。これをすることで、グーグルに「ある地域 × ある分野を詳しく解説しているサイト」と認識されます。また、ブログに訪れる人がどんどん増えてきます。訪問者が増えれば、売上につながる見込み客も増えます。

1.お客さんが抱えている悩みに応える情報を公開すること
2.地域に関わる情報を公開すること

見込み客が増える理由は「スタッフブログの書き方」や「ニーズを把握する方法」の記事で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。この記事でお伝えしたいことは、ブログ記事を読んでもらった後のことです。記事を読んでもらった後に、どのようにして実店舗へ誘導するのか?を考えていきます。

ブログの設計方法(導線設計)

ブログの導線設計とは、記事を読み終えたお客さんに対して「次に何をすればいいのか?」をわかりやすくすることです。仮に、実店舗への集客が目的なら「実店舗のサービス詳細ページ」や「予約受付ページ」または、「電話による問い合わせページ」へ案内が考えらえます。より具体的に申し上げるなら、記事末に「次におこなってほしいこと」をのせておき、読者に次の行動を促します。これがブログの導線設計です。

質の高い記事 → 文章末に「してもらいたいことを提案」 → 詳細ページに誘導

では、もう少しブログの基本設計について確認してきましょう!

反応が取れるブログの設計・三つの役割とは?

反応が取れるブログの記事には「導線の型」があります。質の高い記事を公開するのと同じく、この導線の型通りに、訪問者が移動する流れを作れば、今よりも反応が取れるブログにできます。この流れの型には、大きく分けて次の3つがあります。

  1. コンテンツ部分
  2. 2.CTA部分
  3. 3.刈り取り部分

それぞれの役割と全体の流れは、次の図の通りです。

CTA

反応をとるための黄金の型

それでは、この導線の型について詳しく見ていきましょう。

CTA

1.コンテンツ部分とは?

コンテンツとは、ブログ記事の中身です。グーグルから高い評価をもらうには、1にも2にもコンテンツの質の高さが重要です。「心に響くブログの書き方」などを参考にして、ユーザーが抱えている悩み(現実)を理解して、それに答える情報を公開していきます。公開するコンテンツの質が高ければ、検索サイトにもユーザーにも好かれるようになり、実店舗への集客につながる「見込み客」が自然と集まります。

2.CTA部分とは?

質の高いコンテンツを読み終えたユーザーは「次に何をすべきか?」を考えます。その「何を?」を案内するのが、文章末に設置する「CTA」です。CTAは、貴社が提供するサービスや商品の案内、実店舗であれば、店舗情報や連絡先情報などを記載しておきます。

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例えば、美肌クリームを販売するブログがあるとします。このブログで公開している記事は「美肌トラブル」を抱えている人が必要としている情報ばかりです。

つまり、上記でいうコンテンツ部分が「肌に関する様々な情報」になります。このコンテンツ部分のに「おすすめの美肌クリーム」や「美肌に関するカウンセリング」へのお知らせを用意します。これがCTAです。仮に商品を売りたいのではなく、実店舗へ訪れてもらいたいなら「電話番号、メールアドレスなどの店舗情報」がCTAです。

CTAは、記事を読み終えた読者に対して次の何をするべきかを案内する所です。

3.刈り取りページとは?

刈り取り部分は、CTAで集まった見込み客に対して、さらにサービスの内容を詳しく伝えることを目的とするページです。イメージで言うと、CTA部分は、サービスの「さわり部分」を表示しておき、さらに詳しい情報を刈り取りページで説明します。

例えば、通常は10,000円相当の餅が2,980円で販売しているとします。この場合「たった2,980円で話題の餅が手に入ります!」がCTAの部分です。ただし、この2980円の餅が本当に10000円の物と同じなのか?が気にありますね。そこで、この部分を詳細ページに用意します。これが「刈り取りページ」の役割です。

CTAは、記事を閲覧し人の好奇心を刺激して、詳しい内容を刈り取りページで案内します。

CTA

以上がコンテンツ、CTA、そして刈り取りページの役割になります。ブログから何らかの集客をしたいときは、この三つの働きの違いを意識して、コンテンツの公開~実店舗へ訪問してもらまでの流れを考えてみましょう!それでは、最後にここまで説明してきた内容をふまえて、いくつかのブログ設計の事例をご紹介します。

ブログ設計・3つの事例

ブログから収益化するときの導線設計の3事例をご紹介します。

事例1.肌荒れ対策の商品を売りたい。

集客の形

事例2.整骨院へ来店数を増やしたい。

集客方法

事例3.セラピー(エステなど)の予約を取りたい。

集客

まとめ

ブログの記事から実店舗に足を運んでもらうには、訪問者の「次にすべき行動をわかりやすく示すこと」が重要です。次の行動を示す所を「CTA」と言います。仮に、ブログを見た人の実店舗への訪問を望んでいるときは、このCTA部分に、実店舗へ訪れるために必要な情報を盛りこみます。

有益なコンテンツの作成、適切なCTA、訴求ポイントを定めた刈り取りぺージの設置ができるかどうかが、ブログから集客できるかの分かれ目になります。あなたの提供できるサービスと、訪問者が求めていることをすり合わせてみて、適切な導線設計を考えてみましょう!

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